親知らずの痛みの原因について

投稿日:2019年7月25日

カテゴリ:スタッフブログ

親知らずが痛む原因は何点かあります。

1虫歯になっている

  親知らずは一番奥に生えており、見えにくく歯ブラシが届きにくい場所です。

  また、生えてきていても埋もれていたり斜めに生えてきていると、さらにブラッシングが難しいです。

  そのため磨き残しが多く、虫歯になりやすく、痛みが発生します。

 

2親知らずの周囲に汚れが溜まり、炎症が起こっている

 1でも述べたように親知らずは管理が難しいです。

 磨き残したところで雑菌が繁殖し、炎症が起きると痛みが発生してしまいます。

 

3隣り合っている歯を押してしまっている

 親知らずが横や斜めに生えてくると、その手前の歯を押してしまいます。

 押された状態が続くと痛みが出ます。噛んだときにとくに痛むという方もいらっしゃいます。

 隣の歯が圧迫されている状態が続くと痛みが出るだけではなく、歯並びが悪くなったり、隣の歯の根がとけて短くなり、歯の寿命が短くなってしまうリスクがあります。

 

4歯茎を傷つけている

 親知らずは生えてくるタイミングも違い、さらに4本すべて生えてくるとは限りません。

 現代では顎が未発達で小さい方も多く、2本しか生えてこない場合もあります。

 そうなった場合、上下で歯がかみ合わず、どちらかの歯茎を傷つけてしまう場合があります。

 また、歯が外側に向かって生えてくると、ほほを噛んで傷つけてしまう場合もあります。

 

当院ではレントゲン撮影や口の中のお写真を用いて患者様の口の状態を一緒に確認しています。

現在の状態を知っていただき、快適に生活ができるよう治療のサポートをさせていただきます。

ぜひ一度ご来院下さい。