マイクロスコープと肉眼の精度について

投稿日:2021年5月1日

カテゴリ:スタッフブログ

当院のブログにお越し頂きましてありがとうございます。

今回はマイクロスコープと肉眼とでの治療の精度についてお話ししたいと思います。

マイクロスコープとは、手術用顕微鏡の事を言います。肉眼では見る事の出来ない細かな部分を、顕微鏡レベルで4倍から20倍ほど拡大し治療することが可能です。

肉眼での治療より格段に違う事はまず治療部位を明るく照らしてくれるライトがついている事、見える範囲が顕微鏡レベルなので肉眼では見えなかった細かな虫歯や歯の亀裂等を確認し微細に治療ができる事です。モニターにも映し出せますので患部の細かな部分をより精密に見る事ができます。

マイクロスコープの普及率はまだまだ少なく10%に満たないと言われておりますが、当院ではマイクロスコープの設備も整っておりますので、虫歯の治療では削り落とさないといけない虫歯だけを削り、健康な歯質を残すことができます。

また、複雑な構造の歯の神経の治療にもマイクロスコープを使う事で直接、根管と呼ばれる神経の管を見ながら治療する事が可能です。

被せ物を入れる際も、肉眼のでの調整より精密に装着させる事ができるので虫歯の再発予防にもなります。

歯の治療をしても中々調子が良くならない方や、細かくしっかりとした治療を希望される方はマイクロスコープでの治療をお勧めしておりますのでお気軽にご相談くださいませ。