喉の奥

投稿日:2021年7月4日

カテゴリ:子育て歯医者の子供の矯正ブログ

上顎を前方向に成長発育させることが、RAMPA治療の目的ですが、咽頭部が広がったり、鼻腔が広がったり、ガミースマイルが改善したり、顔が短くなったりする事は前回までにお伝えしました。

さらに、気道を評価する一つの基準として、マランパチ分類というものがあります。 口を大きく開けて舌を前に出した際に、喉の奥にある口蓋垂がどの程度見えるかという 簡単な検査です。

口蓋垂がハッキリ見えた方が、呼吸環境が良いとされ、見えない場合は、気道が狭いことが予測されます。

分類のⅢ、Ⅳ度では、呼吸環境がよくなく、睡眠時無呼吸症候群のリスクが高くなることも知られています。

RAMPA治療により、口の中が広くなり、上顎を前方へ成長発育させることで、喉の奥の口蓋垂が見えるようになります。

年齢:10歳、性別:男性、治療説明:RAMPAによる顎顔面口腔育成治療、想定されるリスク:治療期間の延長・装置による口内環境の変化、治療期間:約3年、治療回数:月2回で約3年、治療費:130万円+消費税・月の調整料5500円

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