ノンクラスプデンチャーのメリットとデメリットについて

投稿日:2020年3月31日

カテゴリ:スタッフブログ 入れ歯 義歯

ノンクラスプデンチャーとは

クラスプとは金具のこと、デンチャーとは入れ歯のことです。

つまり、ノンクラスプデンチャーとは金具を使用しない入れ歯のことです。歯を失った場合の治療法としては、インプラントとブレッジと入れ歯の3種類があります。インプラント治療は有効な治療法ですが、骨の状態や疾患などによりできない方もおります。ブリッジは土台となる両隣の健康な歯を削る必要があります。

ノンクラスプデンチャーは金具を使用しないため、パッと見では入れ歯を入れているかどうかわからないほど周りの歯となじみます。さらに、素材が軽くて柔らかいため普通に入れ歯と比べると違和感が少なくフィットします。

このようにノンクラスプデンチャーは見た目が自然で美しく、入れ歯に見えない入れ歯です。人の目が気になるなど見た目の面で悩んでいただ方には最適な治療方法と言えます。

 

ノンクラスプデンチャーのメリット 

・入れ歯であることがわかりにくく、審美性に優れている

・軽くて柔らかいので装着時のフィット感も抜群

・金属と違って残っている歯に負担がかからない

・弾力性に優れているので割れたり折れたりしにくい

・金属アレルギーの方でも安心して使用できる

 

ノンクラスプのデメリット

・保険外治療である

・壊れにくい材質ではあるが、万一壊れた場合には修理が難しい

 

保険の入れ歯との違い

保険診療の入れ歯はバネの部分が金属になっているので、これをまわりの歯にひっかけると痛みが出やすくなります。さらに入れ歯自体が厚いので食事の際の痛みや違和感が出る場合があります。また、それほど上部な素材ではないので、割れてしまったりしまう可能性があります。対してノンクラスプデンチャーは軽くて柔らかい素材のため装着感がよく、保険の入れ歯と比べると違和感が少ないといえます。

 

メリットデメリットをお話しししましたが、ご自身にとって一番合っている入れ歯をお探しください。

お気軽にご相談ください。お待ちしております。

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