叢生の原因について
投稿日:2020年6月17日
カテゴリ:小児矯正
今回は叢生の原因についてお話していきたいと思います。 そもそも叢生とは? 叢生は”そうせい”と読みます。 歯並びのガタガタのことを指します。叢生のデメリットとして、 […]
>続きを読む投稿日:2020年6月17日
カテゴリ:小児矯正
今回は叢生の原因についてお話していきたいと思います。 そもそも叢生とは? 叢生は”そうせい”と読みます。 歯並びのガタガタのことを指します。叢生のデメリットとして、 […]
>続きを読む長い時間をかけて歯の並びを矯正しきれいな歯並びになった時の喜びはとても大きいと思います。ですが、忘れてはいけないのは保定装置・リテーナー。矯正器具が外れた後には必ず必要なのです。 なぜ矯正が終わったというのにまたリテーナ […]
>続きを読む投稿日:2019年6月26日
カテゴリ:小児矯正
今回は矯正が必要な子供の歯並びについてです。 悪い歯並びの代表パターン ①受け口 受け口とはいわゆる反対咬合です。下の歯が上の歯の前に出てしまって、咬み合わせが反対になっている状態です。 奥歯に虫歯が生じやすくなり、サ […]
>続きを読む投稿日:2019年6月13日
カテゴリ:小児矯正
当院のこどもの矯正装置は「RAMPA矯正」「バイオブロック」が中心となります。 私たちは歯並びを良くするだけではなく、お子様の成長発育をサポートしていきたいと考えています。 そのため、「顎骨矯正」を推奨しています。 顎骨 […]
>続きを読む投稿日:2019年6月6日
カテゴリ:小児矯正
歯並びを矯正するにあたってワイヤーなど特殊な装置をつけて歯を動かしていきます。そこで、気になるのは痛みではないかと思います。歯が動くという事は、かなりの痛みがありそうな感じがします。しかし、どの程度の痛みがあるのかという […]
>続きを読む当院の子供の矯正は、RAMPA ・バイオブロック と言った 顎顔面口腔育成治療が中心で、適応年齢が5歳から12歳くらいまでになります。 この時期にアプローチする事で、顎顔面を正常な方向に導き、永久歯が生え揃った時点で矯正 […]
>続きを読む前回、マランパチ分類と言って、口を大きく開けた際に喉の奥がどれだけ見えるか?の分類の話をしました。 全く見えないのが最も重症度が高く、舌も口蓋垂も咽頭の方に落ち込んでしまっている状態で、いびきをかいたり、姿勢が悪くなった […]
>続きを読む本日はクリスマスですが、昨日、今日と顎顔面育成治療のセミナーに参加しています。 特に今日は、自分の行った治療経過を大勢の前で症例報告しました。 顎顔面口腔育成治療とは、顔面骨格をより良い方向への成長を手助けして育成するこ […]
>続きを読む本日は、月一回の顎顔面口腔育成治療のセミナーに出席しています。 我々は、噛み合わせに問題のある患者さんを多数拝見させていただいています。噛み合わせに問題のある方の多くは、肩こりや偏頭痛、無呼吸や食いしばりといった症状に悩 […]
>続きを読む顎顔面口腔育成治療 では、姿勢をとても重要視しています。 スマフォ や パソコンを日常的に使用する現代では、頭が前に位置する いわゆる「猫背」のお子さんや大人が増えてきています。 実は、この姿勢が噛み合わせを大きく狂わ […]
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