矯正が必要な子供の歯並びについて

投稿日:2019年6月26日

カテゴリ:小児矯正

今回は矯正が必要な子供の歯並びについてです。

悪い歯並びの代表パターン

①受け口

 受け口とはいわゆる反対咬合です。下の歯が上の歯の前に出てしまって、咬み合わせが反対になっている状態です。

奥歯に虫歯が生じやすくなり、サ行やタ行の発音が不明瞭になってしまう場合があります。

②開咬(オープンバイト)

開咬とは、奥歯を噛んでも前歯や横側の歯の上下に隙間が出来てしまい、きちんと咬み合わせることが出来ない状態です。

咬み合わせがズレてしまっているため、前歯でものを噛み切ることができませんし、通常よりもものを咬む時に使う咀嚼筋という筋肉にかかる負担が大きく、顎関節症のリスクも高くなります。

審美的な問題ばかりか、健康面に与える影響も少なくありません。

開咬の症状は前歯に表れることがほとんどですが、まれに横側に見られます。

③出っ歯

上の前歯が強く前に突き出ていたり、上顎全体が前方に傾いていたりする状態のことです。上顎前突とも呼ばれます。外見に及ぼす影響が大きく、精神的負担を抱えてしまうケースが少なくありません。

口が常に開いた状態になりやすく、口腔内が乾燥してしまうことから、虫歯や歯周病になりやすい環境が作られます。また、食べ物を適切に噛むことが難しいため、こどもの健全な成長を妨げてしまう恐れがあります。

以上、3つのケースに当てはまるお子さんは矯正が必要な歯並びです。

少しでも早く、快適に過ごせるようにサポートさせて頂きますので詳しくカウンセリングなど、興味のある方はのぶデンタルクリニック三宿院へお問い合わせ下さい。お待ちしております。