インプラント 骨造成

投稿日:2016年10月30日

カテゴリ:インプラント

本日の アメリカインプラント学会の プログラムに、『ライブオペ』がありました。

ライブオペとは、オペ室と講演会場をインターネットで繋いで、実際の手術を生中継で大きなモニターに映し出して解説するプログラムです。執刀医のメガネや頭に、カメラが付いているので、実際に手術をしている先生の目線で口の中を見ることができたり、突如起こる、予期しない出来事への対応などを見ることができるので、とても参考になります。 いつもの、講演会での資料は 見せたくない部分は隠されていますので・・・

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今回の手術は、前歯部の骨の少ない部分に 新しい骨を作る 骨造成 の手術でした。

歯肉を切開剥離して、血流が良くなるよう ディコルチ、人工骨と自家骨混ぜて チタンメッシュで固定して、 事前に作ったPRF置いて、減張加えて縫合。

当院でも日常的に行う手術です。

もちろん、行わないで済むなら、なるべく行いたくないのですが、特に前歯部に置いて 審美的に歯を再建するためにどうしても必要になることがあります。

以前は、自分の骨をどこからか取ってこなければなりませんでしたが、最近は人工の骨だけで済みますので、体の負担はかなり楽になりました。