鼻詰まり

投稿日:2021年7月16日

カテゴリ:子育て歯医者の子供の矯正ブログ

一般的に 鼻で呼吸するのが難しかったり、鼻水がしょっちゅう出ていたりする状態を、鼻詰まり と言いますね。 鼻水が詰まっている場合、副鼻腔の上顎洞や篩骨洞が詰まっている事が多く、レントゲンで確認する事が出来ます。

鼻が詰まると、鼻で呼吸する事が困難になり、必然的に 口で呼吸するようになります。 口で呼吸すると、舌が上顎に付いたままでは口呼吸できないので、舌が下がってきます。この状態を 低位舌 と言ったりします。

成長期の子供の時期に、舌が上顎にくっついてないと、上顎が本来の前方方向の成長をする事が出来ずに、下方へ成長してしまいます。 また、鼻から呼吸すると、細かい粉塵や細菌、ウィルスが鼻毛で除去されたり、鼻で温められて湿った空気を吸う事が出来ることに対して、口から呼吸すると 外の空気がダイレクトに喉に入ってくるので、風邪をひきやすかったり、扁桃腺が腫れたりします。

RAMPA治療(顎顔面口腔育成治療)では、鼻詰まりに対しても効果があります。

鼻詰まりを解消して、健康な噛み合わせを手に入れましょう。

 

目の下が上顎洞で、上のレントゲンは 白く曇っています(鼻詰まり)

下の写真は、RAMPA治療後のレントゲン写真。 目の下の上顎洞の詰まりがなくなり、黒く透けています。(鼻が通った状態)

年齢:9歳、性別:男性、治療説明:RAMPAによる顎顔面口腔育成治療、想定されるリスク:治療期間の延長・装置による口内環境の変化、治療期間:約3年、治療回数:月2回で約3年、治療費:143万円・月の調整料 5500円